毎日のごはんで整う健康習慣 ー 乳酸菌玄米で変わった生活①
- suzukikanemata
- 6月9日
- 読了時間: 7分
更新日:6月11日
HAPARICE乳酸菌パックごはんを1カ月お試しいただいたモニターの皆さまから、うれしいご感想が続々と届いています。
今回はその中から3名のご愛用者の方のお声をピックアップしてご紹介させていただきます。
「手軽なのに体の中から整う感じがする」
「毎日のごはんが楽しみになった」
「家族にも好評で続けやすい」など、年齢やライフスタイルの異なる方々が、それぞれの視点で実感された変化とは?
健康を意識するすべての方に、ぜひご覧いただきたい内容です。

1.忙しくても、手軽に“内側から整える”習慣を——ヨガ講師が選んだ“食べる腸活”
30代ヨガ講師・新井かなえさんの体験談
健康意識の高いライフスタイルと、乳酸菌玄米を取り入れた変化

私は埼玉県富士見市でヨガ講師とウェルネスアドバイザーをしています。
ワンオペも多い2児の母もしております。健康や美容のために、食事にも気を使ってはいるのですが、仕事と子育てで、どうしても自炊の時間が取れないことも多く、悩みのひとつでした。
そんなときに出会ったのが、この「乳酸菌玄米」のレトルトごはんです。正直、レトルトごはんにはあまりいいイメージがなかったのですが、この商品はその印象を覆してくれました。 袋を開けてレンジでチンするだけなのに、炊きたてのような香ばしさと、玄米とは思えないほどのもちもち食感。
しかも、乳酸菌がしっかり摂れるということで、「これなら毎日続けられる」と思いました。 実際に食べ続けてみて感じたのは、まず腸の調子が整ってきたこと。子どもも美味しい!と言って食べてお通じの良さは親子で体感があります。
玄米は体にいいと分かっていても、炊くのに時間がかかるし、固くて食べにくいという印象を持っている人も多いと思います。でも「乳酸菌玄米」は加熱するだけで柔らかく、ほんのり甘くて、食べやすい。玄米初心者にも安心しておすすめできます。
ヨガでは「内側を整えること」がとても大切だと考えます。腸内環境が整えば、自然と肌の調子や気分も上向いてくるもの。
私自身、肌のツヤがよくなったと生徒さんに言われることが増えました。何か特別なことをしているわけではなく、ただ毎日の食事に「乳酸菌玄米」を取り入れているだけ。
だからこそ、無理なく続けられるのだと思います。 レトルトという手軽さで、栄養バランスがとれて、しかもおいしい。
忙しい現代人のための、理想的なごはんだと感じています。私のように「健康に気をつけたいけど、毎日は手間をかけられない」という方には、本当にぴったり。パントリーに常備しておけば、忙しい日でも罪悪感なく、しっかりと体をいたわることができます。
これからも、自然体で健やかに生きたい。 そんな私の生活に、「乳酸菌玄米」は欠かせない存在になりました。
2.年齢を重ねても食べる楽しみはあきらめたくない!噛むほどおいしい健康食
70代・佐藤美智子さんの体験談
年齢とともに気になる腸の調子や食生活の悩みに、乳酸菌玄米が役立った

私は現在70代で、一人暮らしをしています。子どもたちは独立し、日々の食事も自分のペースで作っていますが、正直なところ、毎日きちんとごはんを炊いたり、栄養を考えたりするのはなかなか大変です。
そんなときに出会ったのが、この「乳酸菌玄米」のレトルトごはんでした。最初は「玄米は固くて噛みにくいのでは?」と不安でしたが、試してみると全くそんなことはなく、ふっくらしていて、とても食べやすいんです。
電子レンジで温めるだけで、お茶碗にふんわりとした香ばしい玄米ごはんがよそえるのは、本当にありがたいですね。
年齢とともに、腸の調子や免疫のことが気になるようになってきました。お通じの悩みもありましたし、何より体の内側から元気でいたいという思いが強くなっています。
「乳酸菌玄米」は、手軽に乳酸菌を摂れるという点でもとても魅力的でした。
実際に食べ続けて1週間ほどで、便通が自然と整い、お腹がスッキリしてきたように感じました。また、以前よりも体が軽く感じられ、ウォーキングの足取りも軽くなった気がします。体調が良いと、気持ちも前向きになりますね。
おいしくて体に良いものを、手間をかけずに食べられるというのは、年を重ねた今だからこそ、本当に助かることです。味にもクセがなく、炊きたてのごはんのような香りと食感があり、和食にも洋食にもよく合います。私は梅干しやお味噌汁と一緒に食べるのが好きですが、友人はカレーと合わせて楽しんでいるそうです。
また、「何か体にいいものを食べさせたい」と娘が遊びに来るたびに、この乳酸菌玄米を持たせるもの、ちょっとうれしい習慣になりました。家族とのつながりを感じられる、そんな食卓のひとときにもなっています。
これからの人生、無理をせず、でもできるだけ健康に、楽しく暮らしていきたい。「乳酸菌玄米」は、そんな私の毎日に寄り添ってくれる、大切な味方です。常温保存もできるため、棚にいつもストックしておくと安心できるので、これからも続けていきたいと思っています。
トレーニング効果を最大化するために、腸からはじまる体づくり
50代・田中誠さんの体験談
ジム通いと高たんぱく食を意識する食事にマッチ!

50代になっても体力を維持したくて、週3~4回はジムに通い、筋トレや有酸素運動を習慣にしています。食事も気をつけていて、鶏むね肉やゆで卵、魚、プロテインなど、たんぱく質を中心にした食事を心がけてきました。
ただ、年齢のせいか、最近は筋肉のつき方や体調の波にムラを感じるようになり、「内臓の調子、特に腸がカギなのでは?」と思うようになりました。そんなときに見つけたのが、この「乳酸菌玄米」のレトルトごはんです。
正直、玄米って「体にいいけど面倒」「ボソボソしていておいしくない」というイメージがありました。
でもこれは、電子レンジで温めるだけで炊きたてのようなもちもち食感。
噛むほどにほんのり甘みがあって、食べごたえがあるのに重たくない。しかも乳酸菌入りというのが非常に魅力的でした。
トレーニー仲間の間でも「腸内環境はパフォーマンスに影響する」という話はよく出ます。
栄養を効率よく吸収し、体の内側を整えるには、腸の状態が大切。だからこそ、玄米と乳酸菌という組み合わせには説得力を感じました。
このごはんを朝食や昼食に取り入れるようになってから、お腹の調子が整い、毎日のコンディションが安定するようになりました。以前は時々感じていた胃の重さや便秘気味の感覚もなくなり、体が軽い。筋トレ中の集中力や回復力も高まったように思います。
さらにいいのは、たんぱく質のおかずとの相性がいいこと。
焼き魚、サラダチキン、納豆、卵、どれと組み合わせてもバランスがとれて、しっかり栄養が摂れるのがありがたい。玄米自体もたんぱく質が多いですからね。
糖質が気になる日には量を調整しながら使えるのも便利です。
忙しい朝でもレンジで2分。手軽に栄養価の高い食事ができるので、今では常に数パックはストックしています。健康志向の高い同世代の仲間にも紹介したい一品です。
50代からの体づくりは、ただ筋肉をつけるだけではなく、いかに“内側”を整えるかが鍵だと思っています。乳酸菌玄米は、そのための土台をつくってくれる存在です。無理なく、毎日継続できるからこそ、効果も実感しやすい。まさに、“トレーニング飯”の新定番になりそうです。
まとめ
それぞれ異なるライフスタイルを送る3名の方々が、HAPARICE乳酸菌パックごはんを通じて感じた“体の内側からの変化”。
共通していたのは、「手軽に続けられて、しかもおいしい」という実感でした。忙しい毎日でも、自分や家族の健康を大切にしたい——そんな想いに、HAPARICEは寄り添います。
あなたの食卓にも、今日から「整える習慣」を。まずは一度、日々のごはんに取り入れてみませんか?